【浦和ラーメン王】浦和駅のガード下で長年営業を続ける老舗ラーメン店(埼玉県さいたま市浦和区)

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浦和駅北口から徒歩3分の場所に位置する「浦和ラーメン王」は、風景が変わり続けている浦和駅のガード下において、数十年も前から同じ場所で営業を続けている、浦和駅周辺きっての老舗のラーメン店だ。

店内には浦和レッズの正GKの西川周作選手や2019年のアジアチャンピオンズリーグ決勝の1stレグで大活躍のGK福島春樹選手、2024年に惜しまれつつ浦和レッズで引退した興梠慎三さんや宇賀神友弥さんらのサインも飾ってある。

目次

メニュー・注文方法

浦和ラーメン王は麺類からご飯系、おつまみにドリンクと豊富なメニューが揃い、かつ良心的な価格設定なのがありがたい。

チャーハンと餃子を注文してみた

今回はチャーハン(750円)と小餃子(200円)を注文した。

チャーハンの具材は、ご飯と卵、チャーシュー、ハム、ネギというシンプルな構成。程よい塩コショウ加減の味付けで、昔懐かしい味わいだ。

餃子は大きめで、にらとニンニクの香ばしさともちっとした食感が特徴だ。

浦和駅周辺では多くの店が日付が変わるまでに閉店する中、深夜2時まで営業を続けており、飲み会の締めにもピッタリなお店だろう。

浦和で長年親しまれるラーメン店にぜひ一度訪れてみてほしい。

お店の詳細

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